2012年2月28日 Comment 0 「海のふた」を読む よしもとばななの海のふたを友人が貸してくれて、通勤時に読む。 主人公のまりちゃんの言葉が、しっくりきすぎて、電車の中で何度か 涙ぐみながら読みきった。