2007年7月1日 Comment 0 県立館林美術館 遠かったけれど、気になっていた館林美術館に行ってきました。 すごく、群馬のほかの部分とは異空間でした。でも芝の管理は大変そう。 今やっていたのは鶴岡政夫生誕100年の回顧展で、彼の作品が初期から最後までたくさん集められていました。こういう絵を描くのって、普通じゃできないんだと最近わかり始めました。 また色がきれいで、(画家って)絵の具にお金をかけるっていうけれど、高い絵の具でなければ出ない色って本当にあるんだろうなと思いました。 お昼は中の庭で…と思っていたら、芝生に農薬撒布?始まり、退散を余儀なくされました。 ひとつも雑草が生えてない庭なんて、やっぱり…と思いました。