2006年3月26日 Comment 0 チャーリーとチョコレート工場 gooより抜粋 ko-jimaさんと二人で何気なく見始めたら、二人とも大興奮、大変な騒ぎに なってしまいました。 その前に「ラビリンス 魔王の迷宮」を見ていたせいか、二人ともファンタジー映画に 入り込むのは簡単でした。人形が突然焼け焦げて溶けるところ、絶妙な会話の”間”、 それにウンパルンパ族のムーヴに、「ありえねー!」を連発。 最高でした。ウィリー・ウォンカが子供と ”対等に” 口喧嘩するのもすごい。 ティムバートンも天才だが、この映画を許してくれた理解ある人たちにも感謝です。 この映画は僕のバイブルに追加されました。ストーリーはどうでもいいです。 ムービートレーラーが見られるアップルのサイト