2006年5月24日 Comment 0 Only the words were left Here 5月20日、一緒に下北沢を巡る。 滅多にこんな経験はできないだろうということは多々あるけれど、今回もやはり そんな経験になった。自分と12も歳が離れた学生と3ヶ月も生活を共にするなんて、 普通はありえないし、まずこの先は無いだろう。 Kenneth君は今日、いろんな思いとともに祐天寺を離れました。